歯科医院長mabo400のブログ

診療室のメンテナンス0.01

 
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もう開業して30年近く経つので、機械が次々と故障する。
業者に修理を依頼するとか、新規導入とかしていては、
とてもではないが、従業員に払う賃金が出ない。

削らない歯医者と言うものはこういうものだ。

よく自分の住む近くに同じような考えの歯医者さんはいませんか?
というお尋ねが多いが、いるわけがない。

理由は簡単、削らないでは経営的に成り立たないからだ。

歯科業界は削ってなんぼ、抜いてなんぼの世界だ。削らないではまともに生きてはいけない仕組みなのだ。

これはもちろん世界中でだ。

普通の歯医者は歯科用機械のことに関して全くの無知だ。
修理とか改造とか新規製作とか全くできない、使うだけだ。

僕が例外的なのだ。

これもこの半年あまり5番ユニットのエアレギュレータのエア漏れでエアが水でべちゃべちゃだったのだが、やっと交換にこぎつけた。
パーツはだいぶ前にモノタロ◯で購入しておいたのだが、交換作業をする元気がなかった。

歯科用機械の設計は修理を前提としていないものが多いように思う。
とにかくメンテナンスがしにくい。
パーツをすぐに外して交換できるような設計をしていない。
バカなのか、わざとなのか判らないが、両方なのだろう。
これも他の関係ないパーツを外さないと交換できない。
僕ならこんなことはしないのだが。

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