歯科医院長mabo400のブログ

今日の充填治療454(上級編)

 
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50代男性、左下7、インレーダツリ

大臼歯部の歯冠修復は型取りしてインレー、クラウンを外部で作って、次回来院時に装着することが多いのは、口腔内で直接CRで修復することが極めて困難だからだ。できたとしてもチェアタイムがかかり、患者も術者も疲弊するという理由で行われることは少ない。

この症例も舌圧が大きい、唾液の排除が困難、そもそも機械器具や手指が届かない等の理由でCR修復は極めて困難、できる歯科医師はほぼ皆無だと思う。

しかし、絶対にできないというわけではない。CRによる再建は辺縁封鎖性がテーパー付きのインレー、クラウンよりも良いというメリットを享受したい時にはトライする価値がある。

写真撮影すら困難な症例なので、綺麗な写真ではないのだが、時系列でアップしてみる。咬合調整前までだ。







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