歯科医院長mabo400のブログ

今日の充填治療469(中級編)

 
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30代女性、左上6、セラミックインレー破折

患者さんは何万円もしたのに永久に保つものではないんですか?、、と怒っていましたが、
ま、人間のすることに永久はありません。

ガッツリ削ってセラミックインレー、儲かります。
歯は歯医者の「くいもの」なんですが、歯医者になって初めて気がつきますw
削り続けて、最後は抜いてブリッジやインプラント、入れ歯と最後までしゃぶり尽くすわけです。

そのことに死ぬまで気がつかない歯医者もいるし、気がついても今更やめられない仕方なくやっている歯医者もいます。もちろん気がついても、良心なんか全然ない、削りまくっている歯医者もいます。

これは正当な医療行為で、患者のためにやっているのだと自分に言い聞かせてやっている歯医者が大部分だとは思いますが。

本当にこの治療は必要だったのか、削ってしまっては、それはもう分からない。歯医者はこれに救われている。

ここではCRで再建していますが、一般の歯医者はしませんし、できません。
それは身体的に辛い、また技術的に難しいだけではなく、儲からないからです。
歯を作るのは技工士に安く外注して、患者にはしっかり請求した方が、楽に儲かるからです。

両隣のセラミックインレーとCR再建とどちらがいいか、一目見れば誰にでも判ります。

鏡像




実像


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