歯科医院長mabo400のブログ

今日の充填治療475.01(上級編)

 
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30代男性、左上5、CR充填2次カリエス、自発痛+

現代歯科医学の常識では痛みが出ていたら抜髄の一択なのですが、実はそんなことはない。
歯髄の保存は可能です。

露髄して数ヶ月経過していても歯髄は保存可能なのに、仮性露髄など神経を取る必要はさらさらない。神経を取っても末長く上手くいくことは少ない。人生50年、60まで生きたらお祝いの対象だった時代ならそれも良かったのだが、今はそうはいかない。

神経を取ったらおしまいだと思った方が良い。歯髄は最良の根管充填材だ、というのはエンド治療の教授の言葉だ。

前回は時間切れで、今日はその続きです。

http://mabo400dc.com/dental-treatment/dental-filling/今日の充填治療475(上級編)/

前回、α-TCPセメントと○ミコンで仮封しておいたが、痛みは治まっていた。
セメントを除去して、新たにα-TCPセメントで覆罩、2回法でCR充填した。






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