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今日の2次カリエスシリーズ102.01

 
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60代男性、右下5〜7ブリッジ、2次カリエス、自覚症状なし 003701

20年経過症例で、ブリッジの内部がどうなっているのか?
口腔内を見ることのない人には想像もできないと思う。
患者ですら自分の口腔内の細部を見ることは難しいだろう。

・・では、じっくりご覧ください。

前回の続きです。

http://mabo400dc.com/dental-treatment/secondary-caries/今日の2次カリエスシリーズ102-00-2/

今度は手前側の5番です。

除去するとセメントは緩んでいて、FeSが見えるので、内部には嫌気性細菌が侵入していることがうかがえる。
しかし、ひどい虫歯にはなっていない。大きな隙間はなかったからだ。

クラウン内面

CRでエナメル質を再建している。
今後は噛み合わせによっては何もしないという選択肢もあるが、
残念ながら、上顎の6番が挺出してくるので、ダミーを入れる予定。

再建前

再建後

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