歯科医院長mabo400のブログ

若い子シリーズ32.01

2020/11/20
 
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11歳女子、下顎左右6のフッ化物爆弾、自発痛+

この子はテニス一家に生まれた子で、
外傷性咬合による虫歯なのだが、テニスをやめることができない。
この子の姉も同じだった。

今日は痛みがそれほどでもない右下6だ。表題画像でも虫歯と歯髄腔との間に隔壁があるのが見える。

近医では頑張ってみるけれど、ダメだったら神経は諦めて、と言われた。

虫歯は細菌感染症で、虫歯を取り残すと再発するという妄想に囚われている限り神経を残すことは不可能だ。

虫歯は電気化学的腐食という「虫歯の電気化学説」の観点に立てばどのような難症例でも神経を残すことができる。

僕は50年程先の未来からタイムスリップしてきたらしい。こういうことは近未来では常識になっている。

このことを打破できないのは、100年もやっている神経を取って冠を被せるというビジネスモデルを捨て去ることができないだけなのだ。
神経を残す歯医者は貧乏になるだけという現実がある。
神経を取ってかぶせを作るという方がはるかに儲かるのだ。

儲からないことを誰がするんだ?

・・近心辺縁隆線にはクラックが2本認められたので、隣接面カリエスは今後進行することが予想できたので、CR充填した。

では時系列で






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