歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

今日の抜歯再植術シリーズ125.00

 
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60代男性、左下6、歯根破折

硬すぎる素材で修復すると、歯牙破折を引き起こす。
オールセラミック・クラウン、ジルコニア・クラウン、MTAセメントなどだ。
考えてみれば簡単に分かると思うのだが?。咬合力がたわまない硬い素材を通して、ダイレクトに歯牙にかかるからだ。

表題画像はジルコニア・クラウン、もちろんうちで入れたものではない。

レントゲン写真

4年前はまだ割れていない。

2015/12/02

あっさり割れた、近遠心根がそれぞれ2分割に分かれてる。

2019/06/18

つづく

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Comment

  1. より:

    セラミックスもジルコニアも、見た目はいいんですけどね。

    セラミックスは、歯と一緒にすり減っていくかな、と思ったのですが、そうでもないみたいですね。

    コアポストって蒔き割りみたいなものですよね。
    ファイバーポストならマシかな、と思っていたのですが、これをみると、うーん、といった感じですね。

    高いのに勿体ないですね。

    なんか、もっと他にやり方がねーのかよ・・・、
    って気になります。

    見た目以外は、銀歯クラウンと変わらない・・・。

    • mabo400 より:

      摩耗性がエナメル質と同じというのを謳ったセラミックスがあったのですが、なぜか消えましたw
      ファイバーポストは弾性があるので、脱離しやすい。
      やはり天然歯の構造を超えることはできないのです。
      最初から削らないようにするのがベスト。
      いや、銀歯の方がマシでしょう。
      業界も目先のお金のことしか考えていないのです。
      世界中の歯医者がそうですから、もう終わっていますw
      虫歯の電気化学説は気がついていても封印しようとしています。
      虫歯の本当の原因が解って、予防法が解ってしまうのは、業界にとって不都合な真実なんですよ。
      今までのビジネスモデルがひっくり返ってしまいますから。

  2. より:

    チタンの上に、体と親和性の高い、アパタイトか何かをくっつけて、歯根膜や、歯槽骨まで再生させる、という技術が、マウス実験で成功したそうですが、実用化されないのでしょうね、、、。

    今の時代、切断した指が、マトリックスという粉をつけるだけで、元の状態に生えてくる時代です。
    https://youtu.be/6_q0jmWK72M

    本気になれば、もっと良い治療法が確立されてもいいはずなのに、その気がないとしか、素人には思えない、、、。

  3. mabo400 より:

    WiFiの調子が悪くて、ネットを見るのにLANケーブルをつないでみています。
    しばらく書き込みが滞りそう。。

    すごいですね、、指が生えてくるとか、プラナリア並みww
    インプラントの歯根膜再現は有り得ます。インプラントの最大の欠点が歯根膜が無いことですから。
    まぁ、こんなことが普及したら一般の歯医者は失業しますからね。その気は無いでしょうw

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