歯科医院長mabo400のブログ

どの程度の虫歯なら経過観察で良いのか?10

 
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現在16歳だが、サッカー大好き少年で、6歳から地元のクラブチームに所属してサッカーを始めた。今は高校の部活でサッカーをやっている。三度の飯よりサッカーが好きで、いつも歯を食いしばって頑張っているそうだ。

前回のつづき

http://mabo400dc.com/dental-treatment/electrochemistry/どの程度の虫歯なら経過観察で良いのか?9/

今回は7歳になったばかりで、サッカーを始めてまだ1年だ。

この年は神経が死んでしまったり、後半には今までのCRが砕けるということが起こっており、
また萌えたばかりの永久歯の6番の近心隣接面に初期の虫歯が発症していた。

唾液検査結果と相まって、外傷性咬合の所見を伺わさせる。

今日の記事は前回の補修から3ヶ月後だが、右上DのCRが破折したものだ。

前回の画像を見ていただけると分かるが、うちの治療ではないが、今回破折した部分にCRのつなぎ目が見える。2回以上のCR充填治療をしていた形跡がある。

このCRの破折がサッカーの練習中に食いしばって起こったものかどうかの判断はできないが、
元々あった奥歯で噛み締めやすいという下顎前突系の噛み合わせもあっての外傷性咬合によるものだということの否定はできない。



つづく

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