歯科医院長mabo400のブログ

今日の充填治療501(上級編)

 
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20代男性、左上7、時々痛い

象牙質はほとんど溶けてしまっている。エネメル質が粗完全に残って象牙質だけが溶ける現象は歯科医学では説明されていない。虫歯は酸で溶けたものならどちらも溶けるはずだからだ。
両者のイオン化傾向の微妙な差により腐食電極となる象牙質だけが溶けるという虫歯の電気化学説にしか説明は不可能だ。

このように現在の歯科医学では虫歯の成因についての説明はできないというか真面目に取り組んでいるとは思えないのだが、その理由は虫歯を見つけて、削って儲けようとしか思っていないので、その成因についてなどそもそも興味がなく、削る以外の方法で虫歯が治ってしまっても困るからだ。

軟化象牙質(虫歯)が多量に残っているだけではなく、露髄している。
これでも神経を取る必要はない。ちゃんと治る。
α-TCPセメントが硬化するのを待つ間、ロールワッテを噛んだら近心頬側のエナメル質が飛んだ。内部の象牙質は完全に溶けているのだが、こんな歯を修復できるのか?素人さんはこんなものかと思うかもしれないが、業界人は信じられないと思う。

では時系列で







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