歯科医院長mabo400のブログ

今日の2次カリエスシリーズ103

2020/03/14
 
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40代男性、左下6、クラックと黒変が見える。

世界同時株安、通貨安(日本は操作していたので違うが)、金下落(これは追証金を払うための売り?)、仮想通貨安と、新型コロナ・ショックの威力はすごいね。

つい1ヶ月前までは日経24,000円だったのが乱高下の末、17,000円とか、しかもどこまで下がるのか分からない。
公金を突っ込んで政府・日銀は博打を打っていたのが完全に裏目に出た。というより想定内なのかもしれない。
僕らの年金は全力で空売りを仕掛けているユダ金が美味しくいただきました。

株とか現物で持っていて配当・優待狙いの人を除けば阿鼻叫喚でしょう。仮想通貨とかそもそも仮想なんだから、溶けてなくなるのは当たり前w

世界の物流が止まれば、こうなることは見えているのだが、みんな欲と二人連れ。

逃げ遅れる。

本当のショックは資源・エネルギー減耗ショックだ、それは2030年頃と言われています。

逃げろ!

コロナはうやむやに終息するかもしれないが、資源・エネルギー減耗は有限の地球では終息できない。それは必ずやってくる。フリーエネルギーなどという美味しい話はない。

・・ま、それでも歯のトラブルは如何ともしがたい。ご飯が美味しくないのだ。人間食べられなくなったら、お迎えが近いw

2次カリエスというのは歯冠修復治療後にまた虫歯になるということなんだが、多いです。
この歯のインレーはとてもよくできているが、それでもセメントは崩壊・脱離する。
しかし脱離しても一定の条件下では酷い虫歯にはならない。
今回も内部は酷い虫歯になっていなかったが、その再治療の一部始終です。

黒色物質は硫化鉄FeSで硫酸塩還元細菌の代謝産物なのだが、これは歯質内のイオン伝導を妨げるので、虫歯にはなりにくい。

そもそも歯科治療を最初からしなければ、2次カリエスにもならないのだが、それは可能だ。

虫歯は酸性条件下で起こるということは判っている。それは腐食電池の形成によるものだ。
単純に歯が酸に溶けるというものではない。

それならば、飲食後の酸性状態を重曹うがいによって速やかにアルカリ性にすれば良いのだ。
残念ながらフッ素は効いた感じがしない。重曹うがいは目に見えて効果がある。







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Comment

  1. さくら より:

    飲食後の重曹うがい、毎日実行しています。

    質問ですが、無糖のブラックコーヒーを飲んだ時は口の中が酸性になるのでしょうか?
    無糖のブラックコーヒーも飲食回数に含まれますか?

  2. mabo400 より:

    無糖のブラックコーヒーのpHは6前後の弱酸性のようです。豆の銘柄によるのではないかと思います。モカとかサントスは低いとか。
    糖質は含まれておらず、いつまでも酸性が続くということはないですので、心配ないと思います。
    飲食回数には含まれません。

  3. さくら より:

    コーヒーが好きでよく飲むので気になっていました。

    返信ありがとうございました。
    これからもブログの更新楽しみにしています。

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