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このままでは、コロナ自粛は「国民が勝手にやったこと」にされてしまう

 
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うちも5/8まで「コロナ自粛」に突入するが、何の補償もない。
特攻隊と同じ、命令ではなく志願だ。
国には責任がない。

安倍首相が「責任を取れば良いというものではない、、」と国会で保身の言を弄していたが、即刻腹を切ってもらいたい。そんな度胸などないだろうが。

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4/19(日) 6:01配信 現代ビジネス
このままでは、コロナ自粛は「国民が勝手にやったこと」にされてしまう
写真:現代ビジネス
「お前たちの志願である」
 太平洋戦争時、神風特別攻撃隊の志願者を募るとき、玉井浅一中佐はこう言った。

 「お前たちは誰より可愛い。だから一番可愛いお前たちを日本の歴史に其の名を載せて、悠久の神として祭ってやりたいのだ。この気持ちをわかって欲しい。ただし、これは命令ではない。あくまでもお前たちの志願である」(神立尚紀、大島隆之『零戦 搭乗員たちが見つめた太平洋戦争』講談社)

【写真】 コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ

 すべては「志願」だった。命令は存在しない。志願である。だから、上官の責任は存在しない。特攻隊員は志願し、死んでいった、とされる。

 実際のところ特攻が志願だったのか命令だったのかという論争は脇に置くが、少なくとも当時の軍隊に置いてそれが「志願」と扱われていたことは事実だろう。

 この構図を現代に当てはめるとどうなるか。

 新型コロナウイルスでは「自粛要請」が行われているが、残念ながら多くの識者が指摘する通り、十分な補償が行われていない。「自粛」を「要請」するという矛盾した言葉遣いに現れているとおり、「飲食店は勝手に休業しているから補償は必要がない」ことされてしまうのだ。勝手に自粛しているのだから補償は必要ない。勝手に休んでいるのだから、生活を支援する必要はない。みんなそれぞれ「自分の意志で」休んでほしい。

 政治が責任を負わず、国民・市民の行動は「志願」と読み替えられてこの国は回っている。

森友問題とコロナ危機に通底するもの
 2018年3月7日。一人の男性が亡くなった。

 赤木俊夫さん。享年54歳。近畿財務局の上席国有財産管理官だった。彼は、財務省の文書改ざんを苦にし、自死を選んだ。これは一連の森友学園問題における、最も悲しい出来事であった。

 この直後で見る通り、赤木さんの死について、安倍晋三総理は国会で「責任を感じる」と述べている。しかし周知の通り、安倍総理はこの件について十分な調査を指示することも、自分の行動が自死の原因であるとして辞任することもない。

 「責任を取る」「私の責任において」安倍総理はこれまでこうしたセリフを乱発してきた。

 「責任」という言葉は大きく分けて、1.なすべき務め、2.失敗が生じた場合に責めを負うこと、という二つの意味をもつ。総理大臣が責任を負うといえば、ある問題を解決するためにあらゆる手段をとるか、失敗の原因は自身にあるとして職を辞すかの二つだろう。

 ところが安倍総理が、この意味での「責任」に応じた例は極めて少ないと言える。それは、今の新型コロナウイルス問題への対応における政府対応の遅れにも如実に現れている。危機的状況にあって、「国民の生命・自由・財産を守る」という政治がなすべき仕事に、総理大臣が全力に取り組んでいるようには見えない。赤木さんの自死とパンデミックへの不十分な対応は、この点で通じるところがある。

次ページは:「責任」という言葉を連発してきたが…

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200419-00071975-gendaibiz-pol

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