拡大鏡付きフェイスシールド 2020/04/05 この記事を書いている人 - WRITER - mabo400 いつもはこんな感じの被り物タイプの拡大鏡を使っているのだが、 目深にかぶれば、眼に切削片・しぶきが入り難いというのはある。(画像はライトを増設している) それでもコロナ対策にはならないので、顔全体を覆うシールドを増設した。 作り方は簡単で、クリアファイルをその辺に転がっていた建築現場用の防水アクリル両面テープ、片面テープを使って被り物のフレームに貼り付け、クリアフィルを適当に切り抜くだけだ。 関連記事はこちら No related posts. この記事を書いている人 - WRITER - mabo400 関連記事 - Related Posts - キターーッ、、アベノマスク! 院内感染対策。 靴底消毒マット アビガンが統制されていて現場の医師も自由に使えない訳3 最新記事 - New Posts - 1983年製自作プリメインアンプ0.05 知覚過敏症と虫歯の痛み。象牙質の構造について 今日の充填治療511.02(上級編) 今日の何やっているの?シリーズ479.01 Comment 楽天ルシファー より: 2020年4月6日 08:23 前に、歯科治療時の肝炎ウイルスの飛沫感染が懸念された時にも、この様な防護マスク?を着けて治療に当たっていた歯科医師を見掛けましたが、最近はドクター中松が殆ど同じ様な製品を考案して製造販売しているのだとか。 飛沫感染と飛沫核感染、そして、エアロゾル感染や結核菌等の空気感染との違いに付いての報道にも誤解や混乱を招く様なものも見られますが、政府や担当官公庁のお粗末な対応には???です。 返信 mabo400 より: 2020年4月6日 20:45 Dr.中松ガンを克服したんですね!w この手のシールドは息で曇るのが難点なんですよね。。 風が通るようにするとシールド効果が弱くなるし。。 別のを考えています。 日本という国は集団となると、なんとも言えないお粗末さを露呈しますね。 個々人では有能な人もいるんでしょうが。。 返信 - Comments - コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト
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前に、歯科治療時の肝炎ウイルスの飛沫感染が懸念された時にも、この様な防護マスク?を着けて治療に当たっていた歯科医師を見掛けましたが、最近はドクター中松が殆ど同じ様な製品を考案して製造販売しているのだとか。
飛沫感染と飛沫核感染、そして、エアロゾル感染や結核菌等の空気感染との違いに付いての報道にも誤解や混乱を招く様なものも見られますが、政府や担当官公庁のお粗末な対応には???です。
Dr.中松ガンを克服したんですね!w
この手のシールドは息で曇るのが難点なんですよね。。
風が通るようにするとシールド効果が弱くなるし。。
別のを考えています。
日本という国は集団となると、なんとも言えないお粗末さを露呈しますね。
個々人では有能な人もいるんでしょうが。。