歯科医院長mabo400のブログ

新形コロナウイルスに感染しやすい人々は

 
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いよいよ全国的に緊急事態宣言だそうで、遅いわ!

うちもセット待ちの患者さんを終えたら5/6まで自粛か。。

歯科や眼科は患者と濃厚接触になるので、感染のリスクは高いが、盲点なのが歯科技工士だ。滅菌していない作業模型を取り扱うからだと思うが、感染予防にはどのような対策が必要なのか、検証してみたい。

うちでは患者の唾液・血液に触れたものは作業模型を含めて全数ディスポまたはガス滅菌しているのだが、歯科業界では大学病院クラスでもやっているところは少ない。開業医レベルでは皆無だと思う。

しかし、今回の新型コロナ対策としては、それだけでは不十分だと思う。
飛沫やミストで感染するし、その飛沫等で汚染された手や器物に触れることにより接触感染し、またそれが伝播していくからだ。

3密を避けると言われているが、加えてむやみに器物に触れないことが重要だ。

えっと、コロナ関連のニュースはここが参考になると思うので、リンクを貼っておきます。たくさん記事があるので、お勉強してください。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/033000204/?P=2

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https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031700177/

新形コロナウイルスに感染しやすい人々は

 米ワシントン大学の推定によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染しやすい職業に従事している人は、米国に1440万人もいる。

 当然ながら、医療従事者は感染リスクが最も高い。最初に新型コロナが集団発生した中国では、2月末までに3000人以上の医療従事者が新型コロナウイルスに感染した。また米ワシントン州では数多くの介護施設において、患者と従業員両方への感染が起こっている。

 このほかにも、週に1度、月に1度程度の頻度で、高い感染リスクに見舞われるグループも数多く存在する。例えば、警察官、消防士、交通機関の保安検査官、ベビーシッターや介護助手のようなケアワーカーのほか、クリーニング店の従業員、廃水処理業者、歯科技工士といった人たちだ。

 人種や民族の問題も挙げられる。例えば、2009年のH1N1型インフルエンザのパンデミックの際に行われた米国内の調査では、「自分の仕事は職場でしかできない」あるいは「7〜10日間仕事を休んで家にいることは難しい」と答えたスペイン語を話すヒスパニック系の人々の割合が、白人や黒人と比べてはるかに高かった。また、黒人とヒスパニックの多くは「公共交通機関を利用しないことは難しい」と答えた。

 この研究を主導した米メリーランド大学のサンドラ・クイン氏は、低所得労働者の感染リスクが高い現状を懸念している。低所得者の場合、比較的混み合った環境で暮らしている、仕事を休むことが難しい、未治療の基礎疾患があり新型コロナ感染症が重症化しやすいなどの事情を抱えがちだからだ。

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