診療室用ガス給湯器水漏れ2020/01/09 2021/01/09 この記事を書いている人 - WRITER - mabo400 というか、凍ったのだろうと思われ、プラステック製の給水部分のパーツが破損していて盛大に水漏れしていた。 とりあえず、出入の配管にプラグをかませて止水。新しい給湯器を発注した。 やれやれ、、九州は凍りそうになっても水を配管や給湯機器から落とす機能が付いていないのです。付けた方がいいのだろうか? 関連記事はこちら No related posts. この記事を書いている人 - WRITER - mabo400 関連記事 - Related Posts - DH つるだです。 歯科用ポータブルユニットの作製 仕事納め2020 小学校検診事業 (2) 最新記事 - New Posts - 1983年製自作プリメインアンプ0.06 今日の充填治療513(上級編) 1983年製自作プリメインアンプ0.05 知覚過敏症と虫歯の痛み。象牙質の構造について Comment ロミエル より: 2021年1月10日 11:04 凍結関係のコメントを見ていると、 家や設備も寒冷地仕様があるんですね。 生コン車も切実で、 水を抜いておく事は必須です。 電気屋時代に配管曲げに使っていたガストーチも 大活躍しています。 返信 mabo400 より: 2021年1月10日 18:16 水を完全に落とすには配管の途中に水が溜まるようになっている部分があってはいけないし、本管に近い所にドレインがないといけないし、寒冷地仕様というのは最初から設計しておかないといざという時にちゃんと機能しないんですよね。。それに今年の北海道のように-20度とかだともう無理だし。 返信 - Comments - コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト
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凍結関係のコメントを見ていると、
家や設備も寒冷地仕様があるんですね。
生コン車も切実で、
水を抜いておく事は必須です。
電気屋時代に配管曲げに使っていたガストーチも
大活躍しています。
水を完全に落とすには配管の途中に水が溜まるようになっている部分があってはいけないし、本管に近い所にドレインがないといけないし、寒冷地仕様というのは最初から設計しておかないといざという時にちゃんと機能しないんですよね。。それに今年の北海道のように-20度とかだともう無理だし。