ガルバニック電流=虫歯の進行? (6)

      2017/02/26

カレーなどを食べるときスプーンが口に入ると、
いや~ん、、な味がする時がありますが、
あれは主にスプーンと歯との間に微弱な電流が流れているのです。

うちの子供たちは歯科治療をしていないので、
口の中には金属は入っていないのですが、
その味はするよ。と言います。

簡単な実験をしてみると、

歯と金属の間にも電流が流れるのが分かります。

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ところが、

歯科では金属と歯との間に電流が流れているとは、全く気が付いていません。

以下「歯チャンネル88」より引用。

—–引用開始—–

ガルバニック電流(ガルバニー電流)とは、異種金属が唾液を介して接触した時に流れる、
微弱な電流のことです。

アルミ箔を噛むとキーンとなりますが、あれもガルバニック電流の一種です。

ガルバニック電流(ガルバニー電流)は特に電位差の大きな、
卑金属(銀)と貴金属(金)が
同じ口腔内に存在するような場合には問題となってきます。

ガルバニック電流が発生すると、金属が錆びるのを促進してしまうため、
口腔内の金属はなるべく同じ種類のものに統一したほうが良いと考えられています。
http://www.ha-channel-88.com/jiten/galvanic.html

—–引用終わり—–

まぁ、銀が卑金属かどうかはアレなんですが、
それはさておいて、
ここの説明の趣旨は、

銀と金の間に電流が流れて、銀が錆びるので、金に統一しなさいという営業トークです。

でも、僕の実験では、
http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200911030042/

歯と銀合金の間の電圧は0.5V、歯と金合金の間の電圧は0.7V、
銀合金と金合金の間の電圧は0.2Vとなり、

銀合金と金合金の間の電圧0.2Vより、
歯と金合金の間の電圧0.7Vの方が大きいので、

オームの法則:電流=電圧/抵抗(抵抗値は一定とする)より、

歯と金合金の組み合わせが一番大きい電流が流れる=歯が錆びやすい(虫歯になりやすい)。

銀合金と金合金では銀合金の方が虫歯になりにくい。

となります。

歯科とはこんな簡単な実験すらしないで、
てきとうなことを言っている世界です。

まあ、歯医者の言うことなんか出鱈目ということです。

詳しく知りたい方は、
虫歯の「電気化学説」を最後まで遡ってご覧ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/?ctgy=23

 - 削らない・抜かない歯科治療, 虫歯の電気化学説