○○小学校の歯の健康についての研究授業 (2)

      2017/03/20

今日は○○小学校で「歯周病の原因とその予防」についての授業の
ゲスト・ティーチャーとして呼ばれました。
とはいっても、実際は担任の先生との「掛け合い漫才形式」でした。
もちろん僕はボケ役です。
先生のうまい突っ込みとリードでつつがなく授業は終わりました。

今年の6年生は学校検診で歯肉炎の子が77%もいた!というので
先生方みなさん心配してこの授業を企画されました。

担任、教頭先生、校長先生はじめ熱心な先生たちばかりで
この小学校の生徒たちは幸せだな~と思いました。

小学校高学年から中学生の歯肉炎は思春期性の歯肉炎と言って、
性ホルモンと関係しています。
性ホルモンが歯周病菌にとってはビタミン剤で、
歯周病菌が増えやすいのです。

対策は歯磨きがメインなのですが、
今日は生徒の皆さん、
ほとんど歯肉炎は改善していました。

検診以来みんな気にして磨いてくれたようです。

後は歯垢を増やさないために(バイ菌にエサをやらないために)、
間食を減らし、
とくに寝る前は虫歯予防の点からも
絶対に飲食しない、という点を強調されていました。

このまま大人になっても歯周炎にならないように、
規則正しい食習慣と歯磨き、
そして歯医者さんでの定期的なクリーニングで、

一生自分の歯で食べよう

 - 削らない・抜かない歯科治療, お知らせ