歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

メタルインレー修復

2019/01/12
 
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向かって右は30年前、広大の技学の時に自分で作ったもの、
左は20年前に歯科大学の付属病院で専属の技工士さんに作っていただいたもの。

メタルインレーは技工物の適合性、調整セット時の不確定要素の克服、
その他患者側の要因としてカリエスリスクが低い、外傷性咬合はないなど、
条件が良ければ非常に長持ちします。

メタルインレーがだめになるのは、セメントが溶解・崩壊した場合、
歯質にクラックが入った場合の隙間腐食とガルバニック腐食です。

歯科医院を開業してメタルインレーをせっせと作っていたのは、
自分で全ての工程をやっていた2年弱、インレー作製を外注していた時代の2年強。
高々1000本もやっていないと思いますが、
2次カリエスで再治療したことはないと思います。
というか、問題が起こったら他の歯科医院に行くでしょうから、
見る事はないのかもしれません。

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