金属アレルギー仕様のクラウン

   

金属アレルギーの人は調べればけっこういらっしゃるようで、
隣町のアレルギー専門外来をお持ちの病院が皮内注射による検査をされていることがわかりました。

症状は黒ずんだ湿疹が特徴で、首筋、背中、顔面などに出るようです。

その対策は金属が歯の外に出ないようにするか、金属を全く使わない方法を採用するしかありません。

レジンジャケット(ハイブリッド、CAD/CAM冠含む)クラウンは強度的に弱い印象は拭えず、
オールセラミッククラウンは硬過ぎる。もちろんお高い。

仕方がないので、僕は前者を採用しています。
接着剥がれや象牙細管を通して金属イオンが外に漏れないようにいろいろと気を使います。

明日水曜日セットなのに、
金属アレルギー仕様で作ることを忘れていてフレームを作っていたので、
フレームから作り直して、前装までしたら午前様。眠たい。。

裏面

 - 削らない・抜かない歯科治療, 義歯