歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

今日の充填治療その72

2017/03/20
 
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80歳男性、左上8隣接面カリエス、以前痛かったが、今現在自覚症状無し。

こういうケースの場合、抜髄してもあまり意味があるとは思えないので、α-TCPセメント+抗菌剤で覆髄してCR充填処置を選択した方が賢い(お互い疲れない)と思う。
というか、ふつうは抜歯の選択でしょうね。

右上8も同様に処置したのですが、
左上8の方がより困難症例なので、ストリップスを撮影している余裕はありませんでした。

こういう技術的に困難なCR充填ができるようになれば、あらゆる意味で、ものすごいリストラになります。
この辺りの事情を理解できるのは歯医者だけだと思いますが、
要するに、こんなことができても、食べていけないということです。。^^;

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こちらが右上8の近心隣接面カリエスの充填処置。自覚症状特に無し。
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