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I歯科医院の高楊枝通信。

ディープバイト症例その後2

2017/03/20
 
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11歳男児、上顎前歯部の歯間離開が気になる、とのことでしたが、原因ははっきりとは分かりません。生まれつきの様々な原因が折り重なっているように見えます。
下顎が大臼歯の1咬頭分後退しています。フレアーアウトしているのは上顎前歯の辺縁隆線が発達し過ぎているから。
3ヶ月経過するとかなり見かけの改善はされますが、根本的な原因が除去されるわけではないので、また元に戻りそうです。それが今後の課題。

とりあえず、下顎前方強制位矯正装置?を入れて、歯間離開を改善する為に装着した上顎前歯部のブラケットに加えて上顎6番にもブラケットを装着して、xmasさんに教えていただいたユーティリティーアーチ(でしたっけ)らしきものを装着しました。

装置を入れたところ
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矯正開始時
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3ヶ月経過後
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