院内感染対策。

      2017/02/26

うちの椅子(診療台)に座られると、
なんかちょっと違うな・・と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

シートにはビニール・カバーが掛かっているし、
器具にも、なにやら、カバーが・・
あちこちに青いシールが貼ってある・・

これらは、患者さんから患者さんへ感染が広がることへの対策です。

歯科診療では術者は患者の血液・唾液等にふれ、その手で機械器具を操作することになります。

その機械器具はもちろん患者さん毎に滅菌したものを使います。
しかし、診療台のシートや、機械の操作スイッチ、
器具に電気や水、エアを供給するホースは滅菌できません。
これらにはカバーを掛けて、
直接手が触れないようにしているのです。
もちろん、これらのカバーは患者さん毎に交換されます。

世界的に見て、これ以上の感染対策をしている歯科医院は無いと思います。

見かけだけ、ゴム手袋をしているというのでは、
感染対策としてはアウト!なのです。

 - 削らない・抜かない歯科治療, 院内感染対策。