歯科医院長mabo400のブログ

今日の充填治療その99(咬合調整の基礎)

2017/03/20
 
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20代女性、妊娠7ヶ月、左上5、治療途中、自発痛なし。

このときの続きです。11日経っていますが、左上の4番には不快症状は出ていないので、患者は精神的に落ち着いている。
5番もスムーズに充填治療を進めることができた。
http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201209040002/

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充填後の咬合調整は赤のカーボン紙を軽くトントンタッピングさせることから始め、
A、Bコンタクトを確保する。
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青のカーボン紙を中心咬合位で咬ませ、側方運動運動の経路を印記する。
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犬歯誘導を尊重して側方運動経路を短くする。具体的には犬歯の誘導面と同じ傾斜角になるように頬側咬頭を軽く削合する。
ここまでは調整の基本ですが、Bコンタクトの当たりが強すぎる、左上6(左隣)のCコンタクトが当たっているという問題がある。これらの問題は対合歯など別の歯の調整が必要になる場合が多く、アドバンスコースとなりますので、そのうちに。。
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