今日の咬合シリーズ14

      2017/03/20

40代女性、右下456に知覚過敏、咬合痛が出ている。

右上3の低位のため犬歯誘導がない。
右上456のグループファンクションにはなっているが、
過重負担になっていると思われる。

右上3を咬頭を延長して犬歯誘導を付与し、
側方運動時に456が対合歯と接触しないように調整した。

このタイプの症例は簡単に知覚過敏が治るので、
犬歯誘導付与はお薦めです。

知覚過敏症は咬合の問題がほとんどですので、
うちでは象牙細管を埋める類いの対症療法をしたことはありません。

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 - 歯科未分類, 削らない・抜かない歯科治療