歯科医院長mabo400のブログ

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ディープバイト症例2 (3)

2017/03/20
 
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ディープバイトとか過蓋咬合というのは学校検診で指摘されることがあり、
お母さんが心配するのですが、簡単には治るものではないのです。
ひどい歯医者になると上顎前突とか「は?」みたいな診断をするのですが、
上顎前突ではなくて、下顎の後退で、生まれつきのものです。
かんたんには治らないので、学校検診であまり指摘して欲しくないです。

それでも、顎関節症になったりとそれなりにこの手の患者は多いので、
しかたなく治療を試みています。
治療といっても、
意識的に下顎がもっと前方位で咬めるようにしていただき、
強すぎるスピーの湾曲を小臼歯部の挺出を待ち改善するだけです。

以下の症例、どうですかね?5ヶ月でちょっとは治っていますかね?

2012/08/12
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