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今日の充填治療395(初級編)

 
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40代男性、左上7、自発痛±

メタルインレーダツリ後、数ヶ月放置。

軟化象牙質(虫歯)を全部除去すると露髄して収拾がつかなくなりそうなので、マージン付近だけはしっかり新鮮面を確保することにして、中心部は軟化象牙質を追求することはしない。

直視ではかなり大きな欠損だということが分かると思う。

α-TCPセメントで覆とうして

CR充填後。
辺縁封鎖が確実になされると、痛みは治る。
虫歯が残っていても関係ない。
虫歯はそもそも細菌感染症ではなく、電気化学的腐食だからだ。
イオン伝導がなければ虫歯は進行しない。
痛みもイオン伝導による歯髄の刺激によるものです。

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