歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

歯周病01。 (2)

2017/02/26
 
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院長が、食べ物ネタばかり書いているんじゃない!と、イエローカードを
手裏剣よろしく放ってよこしたので、、、。

バイオフィルムつながりでひとつ。

下の写真は私がある意図を持って治療した症例です。

0313 0313b

0323 0323b

0507 0507b

0615 0615b

もちろん、患者さんのご協力無しでは治りませんよ。
この方は、歯磨きはあまりお上手とはいえませんでしたが
禁煙にご協力いただけましたし、確実に御来院いただけましたので
結果は出せた。ということです。

後は、この状態を維持できるか?ということになるわけですが
治療直後というのは、あの手この手で無理やり作った健康な状態ですから
そこそこの覚悟が無くてはこの状態は維持できません。

そう、ダイエット後のリバウンドと同じです。
ダイエット前の食習慣を再開すると、ジリジリと元に戻ってしまうのです。

治療後に定期的なクリーニングに入ると1年ごとに再評価をするわけですが
何となく悪くなっておられる方はかなりおられます、、残念なことですが。涙ぽろり
ホームケアでのプラークコントロールの目標は一般的にPCR15%以下とされていますが
私たちの診療室では20%台に乗ると、まぁ落ち着くように感じています。

毎回赤くプラークを染め出して、いったい何をしているんだろうと思われていましたか?
ご自分の歯磨きの癖を見ていただくためにも大切なことではありますが
PCR80%とかだと真っ赤に染まって、何を見たらいいのか分からないかも、、ですね。雫

さて、私の、この治療に際しての ある意図 とは?

ヒントは、バイオフィルムつながり、ということなんです。

かずえでした。

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