今日の充填治療408(初級編)

   

30代女性、右上4、5、CR破折、隣接面カリエス

今日は技工作業がたくさんあるので、ちょっとだけ。。

この症例は18年程経過症例で僕がCR充填に取り組み始めた頃の症例です。
特に外傷性咬合がなければ、CR充填は10年20年単位で持つ。
大方の歯医者さんは認めたくはないだろうが、インレーよりも持つ。
その理由はインレーは着脱できるように作るわけなので、当然脱離しやすいのだ。

楕円部分が破折している。
鏡像

CRを除去すると、奥の5番の近心隣接面にも虫歯ができていた。
正像

どちらも綺麗にして

α-TCPセメントで覆罩

CR充填後

 - 今日の充填治療シリーズ, 削らない・抜かない歯科治療