歯科医院長mabo400のブログ

ブリッジの末路4

2017/03/20
 
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70代女性、右上1、ブリッジ支台歯の2次カリエス。

このときの続きで、
ブリッジを作り直すことはほぼ絶望的。
歯も身体も治療に耐えられなくて、抜歯>義歯になってしまうのが目に見えている。

このような症例は高齢化が進むと頻繁に見受けられます。
なるべく現状維持を考えるしかないのですが、
どうでしょうか?

レントゲン写真、

1504011055.jpg

前医でも同じような考え方(姑息療法と言います)でCR充填してあったが、

20150822 (1).JPG

全く接着が効いていなくて、歯根がカリエスになっていた。

20150822 (3).JPG

健全歯質はこれだけw

20150822 (4).JPG

これでも無いよりはましなので、
上からと下からと少しずつCR充填していき、

20150822 (10).JPG

ブリッジと歯根をCRでつないだ。
ちゃんと処置をすればこれでもけっこう長もちする。
ついでに剥がれていた前装部分も修理した。

20150822 (12).JPG

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