歯科医院長mabo400のブログ

今日の何やっているの?シリーズ239.04

2017/03/20
 
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うちは保存治療を心がけてはいますが、
メンテナンスは欠かせません。
トラブったら、確実にフォローアップできるからです。

もしそうでなかったら、
最初からこうするのがふつうの歯科医療です。
7年も待つ必要はない、最初から神経を取ってCKにするということです。

ではなぜ、そうしてはいけないのか?
長期的に見るとやはり歯の寿命は短くなるからです。

24歳女性、今日は右下7の経過症例です。

他院にて治療を受け、7年後に戻って来られました。

レントゲン
2008/5/23 最初の初診時 自発痛+

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2015/9/30 今回の初診時 神経を取られてCKになっている。

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口腔内写真
2008/5/23 最初の初診時

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2008/12/8 メンテナンス開始時、この後来院されなくなった。

IMG_0960.JPG

2015/9/30 今回の初診時 他院にて神経を取られCKになっている。
これがふつうの治療で、通常最初からこうなる。
他院に行っていなければ、こうなっていない。

_MG_5697.JPG

治療時の画像
2008/5/30

IMG_8143.JPG

エナメル質はなるべく残した。軟化象牙質(虫歯)は全部除去していない。
辺縁漏洩がなければそれだけでよい。
なぜなら虫歯は感染症ではなく電気化学的溶解だからです。

IMG_8293.JPG

抗菌剤添加α-TCPセメントで覆とう。

IMG_8295.JPG

CR充填後

IMG_8296.JPG

初診時拡大画像
2008/5/23

IMG_8133.JPG

管理開始時
2008/12/8

20081208-2.JPG

今回の初診時

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