歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

今日の充填治療280.01 (1)

2017/03/20
 
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http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/

表題とは関係ないのですが、
今中東地域ではロシア軍によるISのタンクローリー攻撃など、
ISを叩くための本格攻撃がなされてISは壊滅に瀕しているそうですが、
そこでロシア旅客機爆破、フランスのテロ、トルコ軍戦闘機にロシアの戦闘爆撃機が撃墜されたりと、
中東情勢は急展開中です。

トルコはISから石油を買い、イスラエル経由でEUに密売してISの資金源にしているなど、
日本のメディアでは報道されないキナ臭い話がネット上では常識化しているようです。

もちろんその裏にはアメリカの石油関連会社がいて、アメリカ軍もその意向にしたがっているようで、
本気でISを攻撃していない、ISは反シリア政府側なので、むしろ裏では武器などを支援しているといわれている。

これは中東の石油ガス資源を支配下に収めるため、民主化の美名の元、
次々とそこの国々を軍事侵略していることから判る。
これが難民問題、テロ問題の直接の原因なのは明らかなのだが、
日本のマスメディアは報道しない(できない)。

今、原油価格は1バレル30ドル台へと近年になく下がっているが、
嵐の前の静けさに思える。

・・こういった緊迫した世界情勢が直接間接に影響しているのかどうかは判りませんが、
噛み締め、くいしばり、歯牙接触癖などの咬合性外傷で、
歯牙にクラックが入り、温冷痛があるという深刻な症状を訴えられる方が急増している感があります。

このところ2件続きましたので、ご紹介致します。

まずこの時の40代女性左上6なのですが、よく聞いてみると、やはり温冷痛は治療前からあったとおっしゃるのです。
だから左側では食べ難いとおっしゃります。

http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201511110001/

CR充填中のクラック

_MG_7401.JPG

補強冠の印象をして、

_MG_7795.JPG

セットして

_MG_7794.JPG

次の週に様子をうかがったところ、
少しはましになったけれど、
完全に症状は取れない、とおっしゃいます。

ご本人はこのままこの症状に付き合うしかないのかな?とおっしゃいます。

現在ナイトガード装着で経過観察中です。
クラック自体が2次象牙質で自然治癒する可能性は0ではないと思いますが、
どうでしょうか。。

通常は温痛は不可逆性の歯髄炎で自然治癒することはないと歯学部では習いますので、
こういう症例の場合、抜髄>クラウンと進みますが、
クラックは広がり続けるでしょうから、いつかは破折して抜歯になります。
どちらがいいのか、まだ判断できません。

また経過をご報告予定。

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