歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

今日の抜歯再植術シリーズ116.01

 
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60代女性、右上4 Per fistel+ 003038

この時の続きと言いますか、
http://mabo400dc.com/dental-treatment/コーヌス義歯の床の補追/

これの続きというか、
http://mabo400dc.com/dental-treatment/replantation/今日の抜歯再植術シリーズ116/

右上5の歯根破折への対処として抜歯再植して、治るのを待っている間に、コーヌス義歯に床を継ぎ足したり、詳細を忘れてしまったのですが、この間右上7も再植している。
元々開口系の噛み合わせで、しかも右噛み癖がある方なので、右側に問題が生じやすい。

この方に言われたのですが、友達は他所の歯医者ですぐに抜かれてインプラントを薦められていたが、ここはそうではないので、よかった。。♡、と。
ま、苦労はする割には儲かりませんが、患者さん第一だと、こうなりますよね。。

僕も昔は、神経取って被せて、ダメなら抜いて、ブリッジ、義歯、インプラントと勧めていました。
今はそういうのは完全に卒業していますw
自分で抜いてそういうことをするケースはこの20年、「0」です。自然脱落したケースや紛失したとか、他院での治療の再治療くらいですかね。。義歯は3ヶ月に1症例あるかないか。。w

予防歯科を進めると、歯科医師も技工士もその多くは不要になる、少数のスーパーテクニシャンだけで十分になる。必要なのは歯科衛生士だけだ。

再植の実技はいつもどおりなので、詳細説明は省きます。
知りたい方は過去記事を参照してください。

抜いて、抜歯窩の膿瘍を掻爬して、抗菌剤入りの生食水で洗浄します。







これで抜歯窩の前処置は終わりで、歯牙の問題点を探す作業に入る。

つづく

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