筋バランス位と中心咬合位2 2019/11/09 この記事を書いている人 - WRITER - mabo400 硬い矯正装置を調整する前に軟性シリコンで作ったナイトガードは咬合経路のシャッフル直後だったので、筋バランス位に近いものだ。とりあえず使うのならこちらだろう。もちろん、過緊張が取れていくに従って咬合は変化する。何回か調整は必要なのだが、硬いレジンよりは軟らかいシリコンの方が弾性があるだけ調整はアバウトで良い。 筋バランス位は上下唇小帯の位置が目安になる。この小帯は筋肉の位置と関係があると言われている。もちろん絶対ではない。 関連記事はこちら 今日の何やっているの?シリーズ420 今日の矯正シリーズ111 外傷性咬合(後天性開口)10 筋バランス位と中心咬合位 この記事を書いている人 - WRITER - mabo400 関連記事 - Related Posts - 今日の何やっているの?シリーズ451 今日の抜歯再植術シリーズ148.01 賽の河原の石こ積み 今日の矯正シリーズ90 最新記事 - New Posts - HONDA CT125 ハンターカブ4 今日の抜歯再植術シリーズ166 歯列矯正枕 HAMORU 5 今日の抜歯再植術シリーズ165.02 - Comments - コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト