今日の矯正治療2

      2017/03/20

40代男性、主訴は右上2が下の歯に当たってぐらぐら、抜けそう。。というものでした。
これは右上1~左上3までが反対咬合になっているので、右上2に外傷力が働くからです。
いっそのこと、全顎矯正治療で正常咬合に戻す治療を始めました。
一見下顎前突ですが、臼歯部の咬合はCLASS 1でしたので、
なんとか非抜歯でやってみることにしました。
上顎に咬合挙上板付きの拡大装置を装着して、上顎前歯が前に出せるスペースを確保することから初めました。
同時に下顎の歯列を閉じます。
この間拡大装置で食べるという荒技です。
上顎が充分に広がるとブラケットを装着して、
顎間ゴムで一挙に咬ませます。
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まだまだ終わりませんので、つづきます。

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