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スピーカ・システムの回折効果と部屋の影響はどうすれば軽減されるか?

 
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スピーカ・システムは2π空間つまり無限に広い平面上に、
無限小の振動板(つまり点音源)がある場合に、
あらゆる試聴位置に置いて最もフラットな周波数特性になる。
ということが分かっている。

フラットというのはどの周波数においても一定の音圧(同じ音量)になるということですが、
これが最も良いということには異論がないという前提のお話です。

現実的に困難とすれば、家具などでスピーカ・システムの周りを囲むのが良いと、
HS-400の取説に書かれている。
回折効果や壁の反射は本来のスピーカから出てくる音に加わり複雑な音圧周波数特性を示してしまい、
これは聴感上も問題となる。

K先生はスピーカ本来の周波数特性を測定できるのは、
無限に広い空間の地面にスピーカ・システムを埋め込んだ場合だけだということで、
豊川工場のグランドにHS-400を埋め込んで周波数特性を測られた。

これがHS-400本来の特性だとして、
様々な条件で周波数特性を測られているがやはり平面バッフル化された時が最も良いということが判ると思う。

ラジオ技術1975年8月号より抜粋

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Comment

  1. か~ばた より:

    オーディオメーカーにもバカな人が沢山居て、意外にも多くの人が長岡の爺さんの洗脳にハマってるんですね。音圧が出てるんだから大丈夫!と。低音の位相はおろか時間軸のずれを見もしないw 明らかに遅れて出てくる低音に異常性を理解しろよと言うんだけど、測定機のデータ見て大丈夫と言い張る。

    #バカは死んでも治らない。

    分る人はもちろん居るんだけど、仕方ないんだよと諦め顔。ハイレゾって低音は無視して高音だけって脳のビョーキじゃないのって思うんですけどね。

    真面目に低音再生に近づく為のデモを今年こそやろうと思う。

    • mabo400 より:

      か〜ばたさんのスピーカはどんなのでしょうね?興味津々。
      ハイレゾって、低音無視ですか、、@@;

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