歯科医院長mabo400のブログ

試作スピーカ2.18

 
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ダンパーの取り付け位置の見当を始めて、1ヶ月経過なんだが、まだもたもたしている。
というのは、低域の音圧レベルを決める空気排除量をHS-1500のL-301の±608立方cm(最大振幅±12mm)と同等とすると、幅6cm×長さ240cmの実機では最大振幅±4.22mmも必要になる。
磁気ギャップ幅も9.44mmも必要になり、試作機は4mmしかない。その分磁束密度が下がり、音圧感度も下がる。フィールドコイルの巻き数も2倍以上が必要になり、重量の増加も2倍以上となり、200kgを越える。実用性というか設置にクレーンが必要になる。磁気回路の飽和の心配もしなくてはならない。
K先生はなんとかなるのでは?とおっしゃっていたが、計算されていたのかな・・
それとも実音圧は諦めて、KMS低域拡張法を使うということだったのだろうか?
もう亡くなったので分からない。

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Comment

  1. と〇〇 より:

    ずいぶん重くなりますね。ネオジムはどうですか

    • mabo400 より:

      僕もそう思うのですが、
      それは少なくとも試作機ではしない方がよかろうということでした。
      磁気回路を飽和させることができれば良いが、そうでないならば全ての磁気ギャップの磁束密度を同じにすることはできないだろう。とりあえずはフィールド型でということです。

  2. と〇〇 より:

    そうか、ギャプが長いので、磁束密度を揃えるのは、けっこう大変なんですね。

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