1983年製自作プリメインアンプ0.18

ホールのテーブルになっているHS-400につないで音出しは無事に済んだのだが、イコライザーアンプからハムが出ている。気になると言えば気になるが、音楽が鳴り始めると判らない。
入力端子の接触不良に起因するハムノイズは無くなったが、別の問題だ。
やはりデカイパワーアンプ用のトランスから飛びついているのか?
トランスは鉄のケースに入ってはいるのだが、アルミ板一枚隔てているだけだからね。。
鉄板をホムセンに物色にいきます。磁気シールドで改善するかどうか調べてみたい。