歯科医院長mabo400のブログ

70年代シリーズ127

 
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SONY TFM-916Jは9石FM/AMトランジスターラジオで1970年製ということになっているが、
60年代後半のテイストを色濃く残している。
銀と黒のツートンを基調にしたソリッドでシックなデザインだ。

アルミフェイスパネルの文字は印刷ではなく刻印の凹面にエナメル塗料を刷り込んである。
アルミパネルに刻印、これが60年代の工業製品の特色だ。
それまでは高価だったアルミニウムの量産が軌道に乗ってきたからで、それまではフェノール樹脂製の筐体が多かった。
当時のラジオなどの工業製品はとても高価だったので、細部の仕上げはそれに見合ったものになっているのだろう。
ただし裏面のネームプレートは印刷だ。この辺りが60年代と70年代の端境期の特徴だろう。

製造されて半世紀経過している。
単三電池を6本も使うがAMは鳴ることを確認した。

もうすぐ石油資源の減耗に伴い工業文明は終わるが、その後はまたこんな時代に戻るのだろうか?
大きな工業生産のヒエラルキー構造の頂点に立っているスマホや車などのハイテク工業製品は
石油資源が減耗してしまうとヒエラルキー構造が維持できなくなり量産できなくなってしまうのだ。

この程度のローテク機械なら僕にでも作れないことはない。
戦後間もない頃のアマチュアは粗末な部品を集めて自作していた。
工業製品が高価でなかなか買えるものではない時代にあっては自作するしかない。
そういう時代があったのだ。

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Comment

  1. ロミエル より:

    そのスマホでコメントしています。
    そろそろ交替の時期になり、
    昨日機種変更してきました。
    同じシリーズの新しい機種。
    ちょっとだけサイズアップしましたが、
    ポケットに入るサイズは維持しています。
    前のはWi-Fiでネットにも繋げるのでそのまま持っています。
    美幸お姉さんにはお世話になりました。
    データ移行はなかなかみたいです。

  2. 匿名 より:

    昨今のIT機器の進化は目覚ましいですが、根本的に進化が止まってるのが電池ですね。車もそれで足踏みしてますけど、今の電池じゃまだまだ完全EVは無理です。小型なIT機器も電池寿命がセット寿命と言う悲しい現実があるので、中国製のDSPラジオみたいに18650電池1本で動いて容量がダメになったら交換と言うのが合理的です。因みに日本はかつて小型ラジオで天下取ってましたけど、今じゃ中国の方が遥かに進化してますね。日本でラジオ作っても儲からないからですが、中国は国土が広いので、普通のラジオでもBCLラジオ並みの感度と性能があり、DSPラジオの性能が非常に高いです。

    • mabo400 より:

      匿名 への返信。
      そんなに感度が高いんですか?うちは弱電界地区なんで、ハンディに付いているDSPラジオは感度が悪すぎて使かいものになりません。レコーダーに付いているFMラジオも使い物になりません。
      http://mabo400dc.com/tsuredure/post-1597/

      中国製買ってみようかな。。どの機種がオススメですか?

  3. ロミエル より:

    スマホがまさに典型ですね。
    バッテリーが弱ってきたタイミングが機種変更です。
    ちまたの標準?は2年。
    僕は4年が大体のスパンです。
    技術の進化もちょうど良いです。
    いろいろご意見もあると思いますが、
    傍らに置いて日常的に使うもの。
    常に良好な状態に置いておきたいです。
    パソコンとスマホ(ケータイ)は新品に限ると思っています。

    • mabo400 より:

      18650リチウム電池は充電式ではないですよ?使い切りw
      何十年も前の工業製品をレストアしてでも使う身には、なんとも複雑な気分です。
      もったいない、というか、なんというか。。
      ユーザーが修理できない機械には手を出してはいけないような気がするのです。
      僕だけなんでしょうが、もう人類には持続可能性がなくなったように見えるのです。

  4. ロミエル より:

    弱電界地域については、
    ネットラジオが良いとも聞いています。
    スマホのラジコじゃなく、
    FMを受信もしくはFMも流しているCATV回線にパソコンのようなものを接続し、
    直接復調して受信するそうです。
    ノイズは全くなく、非常にクリアだとか。
    スマホのネットラジオも圧縮とかこだわらなければなかなか良いです。
    ケータイが入る所なら全国のラジオが入ります。

    • mabo400 より:

      これも僕だけなんだと思いますが、スマホも持たない理由の一つなんです。自分で修理も改造もできない機械を持つということはもう人間やめますか?
      みたいに感じるのです。僕だけでしょうが。
      弱電界地域でも使える昔の大きなアンテナのついたラジオが魅力的なんです。いざともなれば自分で修理も改造も可能だし。いつまでも使える。
      こんなことを考えているのは僕だけなんでしょうね?

  5. ロミエル より:

    いろんな人のいろんな意見があるのが良いです。
    ウチの職場にもガラケーで通話中心の方がいます。
    その方はハンズフリーを付けて、
    常に仲間内と会話で繋がっているそう。
    僕は常に応答せよは苦手です。
    先日、仕事で御一緒したのですが、
    瞬時かつ、常に応答を求められるのは苦痛でした。
    しかし、その方はそれが良いようです。
    そう言いながら、 
    アマチュア無線は好きです。

    • mabo400 より:

      素朴な疑問なんですが、通話料が大変なことになりませんか?通話料お得なプランとかあるんでしょうか?

  6. か~ばた より:

    中華DSPラジオですが、TECSUNという会社の製品が一番評判いいみたいです。

    https://japan-indepth.jp/?p=42466
    かつてラジオはソニー一択であった。ICF-5800スカイセンサー投入以降は一強であった。高級機市場を支配し、普及品でも筆頭の立場にあった。だが、その地位は中国のTECSUN:徳生に脅かされている。愛好家はすでに中華ラジオにシフトしている。TECSUNのPL-380はソニーの30年選手ICF-7600シリーズの息の根を止めた。

    18650はリチウムイオン2次電池の規格なので基本が充電式です。今はどうか知りませんが、これを鬼直列にしてたのがテスラです。テスラ3以前はコレです。

    • mabo400 より:

      そうですか、二次電池でしたか。PL-380は1.5V型単3×3本でした。高級機のPL-990は18650でした。
      使い切りは探せませんでしたが、TECSUNのデザイナーはSONYのスカイセンサーのマニア(頭からソニーのデザインが出て行かない)だということはよくわかりますよw
      ラジオは山のようにコレクションがあるので、今回触手は動きませんでしたが、
      1980年製の初期のパナ製のPLLシンセサイザーラジオのRF-B30を持っているので、アンテナを挙げてみることにします。

      プリウスはメーカーでも修理はアッセンブリ交換40万です!などとほざいて、修理不能です。パーツ保持期間終了後は粗大ごみになるでしょう。
      プリウスはEVとはどのようなものなのか?ネタで購入しました。PHVですが。乗ってみた感じではガソリン比エネルギー密度1/100の電池ではお話にならないと思います。
      ガソリン車のEV置き換えは到底無理で石油減耗と共に車自体が消えていくと思います。
      か〜ばたさんのようにキャブ車を自分で維持できるのが最強でしょう。
      僕もプリウスはパーツが無くなれば捨てますが、バイクは維持しようと思ってキャブ車のホンダのクラブマンGB250とスズキのコレダ50を大事にしています。最近は仕事のしすぎで腕が壊れていてナットが回せないのでエアツールを導入しようかと思っています。仕事で使っているでかいエアコンプレッサーはありますから。

  7. か~ばた より:

    ところで・・・

    >ユーザーが修理できない機械には手を出してはいけない
     プリウス修理出来ますか???

    私は今でも自分で修理できるAE-92レビン・スーパーチャージャー乗り続けてます。いえもちろん修理は自分でやってますよ。ピストン交換までやった車ですから怖いもの、分らないもの無しです。昭和62年式なので、もうすぐ34年目になります。相変わらず車検も自分で整備して陸運支局持ち込み車検です。(新車以来一度も他人に車検を任せた事がありません)

  8. ロミエル より:

    おーっと!
    鋭いところを突いてきましたね。
    それは置いといて、
    通話はプランにより無料のがあります。 
    ライン通話も無料です。
    僕は無料でもだらだら通話は苦手。
    なので、通話しない人になっています。

    • mabo400 より:

      アマチュア無線の方がいいですね。無料ではないですが。歳費500円でしたっけ?w
      ところで車載の無線機を使ったら、ケイタイ と一緒で捕まるのでしょうか?

  9. ロミエル より:

    車載機ハンドマイクは問題ないようです。
    会社の業務無線を使っても検挙されません。
    ただしハンディ機はだめらしい。
    詳しい事は分かりません。
    プレストークというのがキモかも。
    電話で通話でおなじみの相互通話は集中力をそがれます。
    事故が頻発したのは相互通話だからかもです。

  10. mabo400 より:

    ハンディ機にハンドマイクを付ければOKという見解もありますが、実質的な意味があるとは思えず。
    モービル機にハンドマイクはOKだが、危険運転に問われたら(事故を起こすなど?)ハンドマイクは手放し運転なのでダメとか?
    これも理解が難しい。

  11. ロミエル より:

    か~ばたさんですか。
    いろいろご存知みたいで、92も拝見したいものです。
    僕も62年式のミニカを持っています。
    これはお好きな方に譲る話しをつけていますが、
    半倉庫代わりになっていて、
    ちょっと待ってねー。で年越してしまいました。
    FFお約束のカタカタはありましたが普通に
    動いていました。
    4年ほど動かしていなく、
    もう使わないかなと。
    譲り受けていたポーターを譲る際、
    ミニカも目が留まったようで、
    欲しそうにしていました。
    愛着はありますが、
    このまま動かさない可能性が大きいので
    譲る事にしたのです。
    AEといえばハチロクですが、
    85もあるそうですね。
    ツウならこちらだったりして。

    第一線を退いたAQUOS R conpactからコメントしています。
    もちろん安定のトイレの中から。

  12. ロミエル より:

    ハンディ機にハンドマイクは大丈夫だと思います。
    長距離運転手だった20年前にケータイを持ちました。
    それ以前は本当に限られた人のみ持っていましたね。
    連絡をするのにトラックを電話ボックスに横付けするのが不便で、
    当時、電器屋で1万円の買い物したら付いてくるで、
    番号メールが唯一出来たJ-PHONE(現Softbank)が真っ先でした。
    エリアがそこそこだったのも理由。
    常に繋がらないのが良かった。
    本当に僕は変態です。
    当時はケータイ片手に道を聞いたり、配車指示受けたりしていました。
    それで問題はなかった。
    普及してきて誰でも手軽に持ちはじめてからが
    いろいろ出て来た感じ。

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