歯科医院長mabo400のブログ

70年代シリーズ127

 
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KENWOOD LT-01T は1979年発売のFMチューナーでAMは最初から省かれている。
特筆すべきは筐体から鉄などの磁性体を排除するというコンセプトで作られた、メーカー製としては珍しい製品だ。組み合わせのアンプも同じコンセプトだったと思う。

当時僕も筐体に鉄製の薄手のケースを作って非常に詰まったひどい音になったのを経験していたので、信号線だけではなく筐体にも磁性体はなるべく使わないようにしていた。今でもそうだ。ヒステリシス歪みだろうと思われるが、計測では出なかったような記憶がある。
メーカーの技術者も同じような経験をしていたと思われ、その対策品を実際に製品化していることに驚いた。

金属はせいぜいアルミを部分的に使用しているのみで、基本的には木や樹脂で作られている。電源も各部に分かれており電源のインピーダンスを介した干渉を排している。とてもアマチュアライクな製品だ。持ち上げた感じが軽い。電源トランスだけの重さを感じる。
フロントマスクは透明アクリル樹脂でその他はマットブラックで写真撮影は難しい。

音は伸び伸びとしたクリアな音質でアナウンサーの声がとてもリアルでFM放送とは思えないほどだ。

KENWOODに影響を受けているのが(たまたま同じ路線なのです)自作の定電流アンプだが、
シールド効果がないので、都市部の強電界地区では音質は劣化しそうだ。


デザインはSTAX DMX-X1 の影響を受けている。

http://knisi2001.web.fc2.com/dma-x1.html

記事を書き終わって気がついたが、PCの蓋を閉じた途端にスピーカからのノイズが無くなった。FM特有の雑音かと思っていたが、PCのノイズだった。
最近PCオーディオとか流行っているが、とてもそんなことをする気が起こらない。
デジタル機器はノイズ源だ。音楽の敵だw

3:29になってしまった。寝なくては。。

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Comment

  1. ロミエル より:

    ターミネーター、
    昨夜見ました。
    地元街中映画館で金曜夜のターミネーターなのに10人ほど。
    ゆったりぜいたくに鑑賞出来ました。
    経営は大変でしょうが客としてはうれしい。
    しばしばたった一人の時もあります。
    もちろん一人でも上映してくれます。
    最高のシアターですよ。

    シネコンはぎゅうぎゅう行列でチケットとりから画面とにらめっこで順番回ってきたのに完売なんてことも。
    街中映画館は昔ながらの対面販売。
    昭和の雰囲気です。

    FMチューナー調子良いならぜひご活用を。
    近年定着してきたネットラジオは本当に素晴らしいですが、
    極めるなら単体チューナーですね。
    僕はしばらくらじるらじるを利用しましたがノイズなくクリアな音質は確かにそうでした。
    しかし、時々パソコンがエラーになり止まるし、
    圧縮音源なので精神衛生上何かひっかかるものもあり再び受信に戻しました。

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