歯科医院長mabo400のブログ

HITACHI Lo-D L-301 その6

 
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前回のつづき

http://mabo400dc.com/tsuredure/audio/hitachi-lo-d-l-301%E3%80%80その5/

Lo-Dスピーカの特徴の1つとして、セーラーハットまたはセーラーキャップ型と呼ばれる振動板の形状があって、HS-500のウーファL-200やHS-400のツイータMH-35の振動板形状なのだが、HS-1500に使われているミッドレンジM-60も同じ振動板形状だ。

この振動板形状は最も高域が伸びる形状とされており、そのf特を実測したが、素晴らしいものがある。

ところがホーンツイータのH-35Hは古い設計で帯域も狭く歪みも多く能率も大きく違ったので、K先生は採用したくはなかったのだが、NTT系の研究所の先生の設計だったので仕方がなかったという話をされていた。本当はこの時点でMH-35のプロトタイプはできていたそうなので、これを採用したかったのだろう。同じセーラーキャップの広帯域振動板のシリーズだからだ。

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