歯科医院長mabo400のブログ

HITACHI Lo-D L-301 その7

 
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前回のつづき

http://mabo400dc.com/tsuredure/audio/hitachi-lo-d-l-301%E3%80%80その6/

実は発売から50年経っても未だに世界最高のウーファL-301と未だに世界最高のツイータMH-35のコンビで世界最高の2wayスピーカシステムを作る企画があったのだが、試作システムの役員の前でのプレゼンの時、折り悪くMH-35が飛ぶというアクシデントがありこの企画はボツになったそうだ。これが幻のHS-1500だ。

K先生と僕が写っていますw

http://mabo400dc.com/tsuredure/audio/hs-1500続き50/

これが世界一の広帯域2wayスピーカなんですが、いかがでしたか?>か〜ばたさん

HS-400より低域に45Hz→30Hzと1.5倍音域を拡張しているだけですが、この辺りの違いが分かる和太鼓やパイプオルガンの演奏とかは残念ながら試聴しませんでしたね?

分割振動領域を使わない低歪みな音は細かい音まで聴こえるので、高分解能ということはよく判ります。

幻のHS-1500の作成過程はここから遡って見てください。

http://mabo400dc.com/tsuredure/hs-1500続き58(幻のhs-1500その9)/

思い出したので、付記しておきます。

L-301をセーラーキャップ型にしなかったのは広帯域化しても口径からくる指向特性の悪化の問題から大きな磁気回路のコストをかけても無駄ということでしなかった。

MH-35はプロトタイプの段階ではツイータでH-35というネーミングだったそうですが、ツイータの割には中域まで再生可能なスピーカということでHS-400に採用された時にMH-35になったそうです。

終わり

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