歯科医院長mabo400のブログ

HS-5000改の設置過程0.00

2021/03/09
 
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2008年9月21日のことだった。
元ラジオ技術編集長高橋三郎氏のご遺族から引き取って欲しいという依頼があり、引き取ることにして届けられた日だ。

これは製品版のHS-5000ではなく試作機だった。その入手の経緯も判然としない。市販版のHS-5000のユニットとはフレームの形状が異なる。しかし、箱は突き板で化粧されており市販品と同じだ。

箱だけでも重く、玄関先に置くだけでも二人がかりでやっとだ。これを2階の防音室に運ぶだけでも一仕事だった。
ユニットは別梱包だったと思うが記憶にない。画像もほとんどなく、まだ整理していない。次回以降アップ予定だ。

設置する部屋は6畳くらいの狭い防音室でSB-AFP-10を置いてある。
入り口から向かって左側に斜めにバッフル板を設置することにした。

試作機のユニットはウーファが一つ大きく破損していたので、修理は諦め、製品版の予備のユニットを使うことにした。ツイーターとミッドレンジもそれぞれ1つ破損していたが修理可能だったと思う。試作機と製品版のユニットのフレーム径が異なり互換性がなかったのでバッフルを作り直すしかなかった。

ユニットは同心円配置がオリジナルだったが、K先生がインライン配置の方が良かったとおっしゃっていたので、バッフルは新造して箱はそのまま使い無理やりインライン配置にしている。インライン配置のHS-10000を聴いたことがあるということだったと思うが記憶が曖昧だ。結果的には狭い部屋では音像が広がりすぎてよくなかった。

ネットワークのオリジナルは外に出してあった。手作り然としたものだったので、別の板に付け替えた。左右で製作者が異なるのだろう。見た目が左右でかなり異なる。
表題画像はオリジナルネットワークの配線図だが左右で数値だけではなく回路も異なる。ユニットの計測結果の個体差だったのか、必要なかったのか、単に忘れたのかよく分からないが、追求していない。

比較試聴のため隙間にHS-400を設置している。

とりあえず時系列で























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Comment

  1. と〇〇 より:

    ラジオ技術(何年何月かわかりませんが)に乗っていたのが試作品かもしれません。スコーカも後にバックチェンバーがありました。形からしてスコーカーはもしかして、アルニコだったかも。

    • mabo400 より:

      僕もそんな気がしています。試作機のユニットを探して画像をアップしてみたいと思っています。

  2. と〇〇 より:

    幻のL-2504Fは、ネットの記事にありました。これです。

    http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/hs-5000.html

    これをみますと、どうも、製品版とも違いますし、上記のウーファーとも違うようです。
    試作品のウーファーは2種類あるのでは。

    • mabo400 より:

      この辺りはH川さんの方がご存知なのではないでしょうか?現場にいた方ですから。MLに投げてみてください。

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