歯科医院長mabo400のブログ

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WM-61Aでバイノーラル録音用マイクを作ろう!

 
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ということで、今日の午前中に作ってみました。

バイノーラル録音というのは人間の耳の穴にマイクロフォンを仕込んで録音すると、
人間の耳や顔の凹凸による回折効果や反射音がそのまま録音されることになり、
それをイヤホンやヘッドフォンで再生すると臨場感あふれる真のステレオ録音・再生ができるとされています。
また普通にステレオ再生してもそれほどの不自然感はありません。

表題画像の通り、材料はこれだけ。
手持ちのイヤフォンとパナソニック製のWM-61Aというバックエレクトレットコンデンサーマイクロフォン・ユニットを使う。直径は6mmと小型であるにもかかわらず感度は良い。小さい振動板ということからf特も良く、音質上の癖も少ない。

とりあえず、分解する

イヤフォンの後ろにφ6mmの穴を開ける。



現物合わせでリーマーでトリミングしながら

マイクロフォン・ユニットが入るように加工する


元々付いていたスピーカは外して、マイクロフォン・ユニットをハンダ付けする。
極性があるので間違えてはいけない。FETだから壊れないかもしれないが、正常動作はしないはずだ。

裏から接着剤を流す

スピーカ部分は触らずにそのまま戻す。

レコーダーから電力をもらうプラグイン方式を採用する


これを持って田中正也さんのピアノリサイタルに行ったw

cof

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Comment

  1. ロミエル より:

    予約の件はありがとうございます。
    応対はクロさんでしたか。

    ちょうど電話していたとき話かけられ、
    電話終わってからと言うに止まらんのですよ。
    おっさんは困ったもんだ。

    かなりすごい改造ですね。
    一応、ヘッドホンとしても使えるのかな。

    見た目ヘッドホン。
    目立たず収録。
    しかも高音質?

    ただし、自身から発する音にも注意ですね。
    コンサート会場って、曲間が咳き込みタイムじゃないですか。
    NHKの番組でも高音質で咳き込みを流していますら。

    • mabo400 より:

      いやいやいやいや、、音が出る方は外していますw
      というかスピーカ部分は単なるフタです。

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