歯科医院長mabo400のブログ

太陽電池8枚増設50.25

 
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ウインドウ・コンパレータ(窓・比較器)に電源をつないで0〜1Vのノコギリ波を入力しても出力が全く出ない。
なんだろう、、いきなり壊したか、、と、しばらく、あーでもない、こーでもないとやっていたが、ウンともスンとも言わない。

何時間もかかったやっと気がついた。
デュアルコンパレータIC NJM2403Dの出力はデジタル的に言うとオープンコレクター、アナログ的に言うとNPNトランジスタのコレクターフォロア回路なので、出力を+電源に抵抗接続しないと動作しない。
完全にデジタル回路のつもりで、出力をプルダウンしていた。コンパレータはアナログ回路なんだなこれが。デジタル回路的にはプルアップしないといけない。思い込みとは恐ろしい。。

アナログ回路とデジタル回路には本質的な違いはない。デジタル回路は入出力が0Vか電源電圧かの2つの状態だけで動作させるが、アナログ回路はその2つの間の任意の状態を使うと考えてよい。そしてアナログはデジタルの上位コンパチブルと考えてもよい。僕はアナログから電子技術に入ったので、デジタルは比較的簡単に使えるのか?よく分からない。デジタルから入った人はアナログは全く分からないのかもしれない。というか電子技術が全く分からないのかもしれない。というか知らなくてもデジタルは使える。シミュレータや開発ツールが良くなってきているからだ。純粋に数学的なもしくは観念的な取り扱いができれば良い。昔はアナログコンピュータというのもあったらしいし、アナログ・デジタルを厳密に区別することもないと思うが、現実には数学だけ観念論だけでは全く新しい電子回路の開発はできないだろう。ツールを使ったプログラミングが精々だ。いくらシミュレータやツールが改良されても現実はそんなに簡単ではない。特に最先端の量子コンピュータの開発とかは2値どころか16値もあるらしい。全く未知の領域だ。当然ながらシミュレータはない。量子の動きが見える域まで開眼していないと開発などはおぼつかないと思う。そんな神様みたいなヤツがいるのかな? 時間をかければ、お金をかければ良い、と考える文系の群盲が仕切っている状況ではなかなかできないと思うが、どうだろうか?

修正したら動作した、やれやれ、、

7A×3/56=0.375A(1Ωの両端では0.375V)以上で窓が開くように調整した。
実際には0.4VでONするようにした。

最大値は7A×13/56=1.625Aなので、
夏場は0.375AでONして発熱は最小限、冬場はもっと高く1A程度でONするようにすれば暖房になる。

今日、全部配線するつもりだったのだけれど、できるかな〜。。
技工作業があるんだよな〜、前装4個だけれど。。

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