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三橋TV第120回【恐怖のグラフが教えてくれる日本の希望】3

2019/08/12
 
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バイク1つを取ってみても、この25年以上、お金のかかるエンジン開発は事実上ストップしているのはなぜか?、というわけはこの「恐怖のグラフ」を見れば一目瞭然なのだが、動画のスクショなので、ちょっと見にくい。

元の動画を見れば良いのだが、面倒だという御仁も多いだろう。
そんなことだから、まぁ、ブタ(庶民)を騙すなんてチョロい、と肉屋(グローバリスト)に思われているわけだ。目先のことに迷わされず、ちゃんと自分の目と頭で情報はチェックして考えた方が良い。

このグラフの表題は「日本の資本金10億円以上の企業の売上高等の推移」と書いてあり、要するに日本の大企業の1997年から2017年の諸項目の推移が1997年を100として2017年がどうなっているか描いてあるグラフだ。

スマホの画面ではちょっと読めないグラフの諸項目の文字なんだが、

1、(株主への)配当金 :573(グローバリストに日本の国富が奪われている)

2、経常利益     :306(目先の利益に囚われている、税制優遇もある) 

3、役員給与      :130(役員とて、おこぼれはこんなものだ)

4、売上高       :103(ほとんど増えていないのに?)

5、従業員給与     :93(大企業の正社員でも、減っている!)

6、設備投資      :64(大幅に減っていますね!)

設備投資がこんなに減ってしまってはバイクメーカーだってお金のかかるエンジンの新規開発なんかできるはずがない。小手先の電子制御化などでごまかすのが精々だろう。世界に対抗することなんてできるはずもない。GDPで見ても今年あたりトップ20から滑り落ちて、先進国とは言えなくなるだろう。

この25年というもの、国富が海外に流失し、日本はグローバリストの草刈り場になっているわけだが、それは橋本総理の時代から始まっていて、小泉・竹中時代に大きく進展しw、リーマンショックとそれに続く民主党政権時代の足踏みはあったが、安倍内閣で一段と進展したw。竹中平蔵は今でも絶大な権力を持ち、山本太郎氏の演説会では「こいずみ、たけなか、ろくでもない!」と盛り上がっているわけだが、これだけ国富を流失させているグローバリストの手先をやっているのだから当然だろう。忘れてはいけないのは橋本元首相で、この流れに抵抗したのだろう、不審死を遂げている。魂を売った後の二人は長期政権を続けている。そういうことが透けて見える。

大企業の株主の約50%が海外資本だと言われており、もうこの国は外資に乗っ取られていると言っても差し支えないのではないだろうか?とはよく言われている。
議決権だけではなく配当金として経常利益の中から確実に奪われているのだ。

外国人持ち株比率が50%以上の企業一覧だそうで、
好きだったソニーはもう日本の会社ではない。製造業とすら言えない。

経常利益が3倍になっているわけは、従業員の給与を減らし、設備投資(将来の糧)を削っているだけではなく、あからさまな法人税減税が行われていて、その原資には消費税が当てられている。この図は山本太郎氏のものだが、消費税と法人税減税は同期している。

要するに庶民から巻き上げた消費税は大企業の減税に使われており、それが外資に流れていく。これが国富流出の正体で、日本の経済発展はなく、ほとんどの日本人がこの25年間で貧しくなってしまった原因だ。

配当金にかかる税金は分離課税によりいくら儲けても上限が20%と低く抑えられている。このあたりの話はネットで検索してほしい。

・・どうすれば良いか、サルでも判るだろう。

 

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