続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ

小泉・竹中骨太の改革以降、外資の搾取がひどくなり、安倍政権でその頂点に達しているのだが、気がついていない人が多い。
それだけ巧妙ということだろう。
茹で蛙とはニホン人のことだ。
小泉とか反原発の煙幕を張ってこの事態の責任逃れを図っているが、騙されている反原発活動家も多い。
社会学(作家)のこの人もまだ若いと思うのだが、現在の諸問題を明確に言葉にしているので、手元に置いてその意味を確認しておくのは重要だと思う。
このままでは、ニホンの、イヤ、人類の未来はない。