歯科医院長mabo400のブログ

エンジン車全廃へ秒読み開始 世界で広がるエンジン車排斥でどうなるクルマ社会

 
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石油で動く自動車は後10年で全廃すると言いだしているのは、
地球温暖化ガスをゼロにするためではない。

温暖化ガスも何も石油自体が後10年で実質枯渇するからだ。

表題画像を見ていただくと判るが、Netの石油生産量が2030年に0になる。
急激な石油資源の枯渇が見えているということだ。

どういうことかというと、単に地面に穴を開ければ自噴する石油はとっくに枯渇していて、深海底のさらに5000m下にある油田とか、シェールオイルとか採掘にコストのかかる石油しか残されていないということだ。採掘のためのエネルギーを差し引くと実質何も残らない。石油などたくさんあっても採掘に手間暇エネルギーがかかって差し引き残らないのでは枯渇したのと同じことなのだ。

それが10年後に起こる。

現在石油資源の40%が自動車を含めた輸送に使われているが、10年後には自動車に回す石油などないということだ。
電気自動車とか燃料電池車とかいうが、そんな多量のバッテリーとか水素とかどこにあるのか?
ある試算では全自動車の10%を置き換えるのがせいぜいという。

一番の問題は自動車用のガソリンではない。

本当のことを言うと大パニックになるので誰も言わないが、
問題なのは、食料生産のための石油資源だ。

ソ連が崩壊して実質石油の供給が止まったキューバの例を引くまでもなく、石油が枯渇すると食料生産量は半減する。

要するに世界人口の50%は餓死するということだ。
現在の人類の大半は石油を食べて生きていると言っても良い。

敗戦後日本は占領下にあった時、輸入を止められていたので、7000万人の当時の日本人は飢餓状態に追い込まれ、朝鮮戦争が始まってアメリカが輸入解禁、食料援助を始めなければ餓死者が出る寸前だった。

多分2030年にはそうなる。

日本では12000万ー7000万=5000万の餓死者が出る。

あと10年しかないのだが、どう備える?

食料エネルギー自給のための備えとは?

ここの「もったいない学会」のカテゴリーを遡って読むとか。

いや、ここの記事すべてはその答えなのだ。

ーーーーー以下引用ーーーーー

https://news.yahoo.co.jp/articles/366becd4755fd24bd2b88bbf903baf68b02672be?page=1

11/22(日) 7:00配信
 
  欧州をはじめ、世界最大の自動車市場を誇る中国、米カリフォルニア州などが、ガソリン車、ディーゼル車の新車販売を2030~2040年にかけて禁止する政策を打ち出してきている。

【画像ギャラリー】あと10年でガソリン車の新車販売禁止 今のうちに乗っておきたい純ガソリン車のスポーツカー! 

  菅義偉首相は2020年10月26日に開会した臨時国会の所信表明演説で、国内の温暖化ガスの排出を2050年までに「実質ゼロ」とする方針を表明した。

  次期アメリカ大統領のジョー・バイデン氏も2020年1月の大統領就任初日に地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰の手続きを取る見通しで、2050年までに温室効果ガスの実質排出ゼロを目指すことも公約に掲げている。

  また中国の自動車汽車工程学会は、2020年10月27日に発表した「省エネルギー・新エネルギー車技術ロードマップ2.0」に基づき、2035年にはガソリン車をゼロ、HV車は50%、新エネルギー車(EV、PHV、FCV)を50%とする目標を掲げている。

  これを受けて中国政府は2035年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方向で検討していく模様だ。

  さらに2020年11月17日には英国政府が2035年にガソリン車、ディーゼル車の新規販売を禁止するとしていた計画を5年早めて2030年にし、HV車に関しても2035年禁止を維持。温暖化ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標の達成に向け、EVの普及を推進する方針を固めた。

  このように2020年下半期に入り、脱炭素化社会に向けての動きが急加速してきている。

  信じたくないが、このままいけば欧州各国が打ち出してきているガソリン車、ディーゼル車の新車販売禁止まで、あと10年しかない。

  そこで本当にあと10年でガソリン車、ディーゼル車に乗れなくなってしまうのか、モータージャーナリストの国沢光宏氏が解説する。

 
文/国沢光宏

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