歯科医院長mabo400のブログ

今日の充填治療488.01(上級編)

 
この記事を書いている人 - WRITER -

80代女性、右上7、歯冠破折

長年使っていると歯ももろくなって壊れます。
経年劣化と結晶化が進み硬くなるけれど、弾力を失うからだ。

前回のつづき

http://mabo400dc.com/dental-treatment/dental-filling/今日の充填治療488(上級編)/

表題画像を見ると判るが、象牙質にクラック(ヒビ)が見える。遠心頬側咬頭が白い、これはすでに破折していることを表す。
要するにこの歯は崩壊寸前なのだ。

コロナ後の世界がどうなるのか? いや、ウィズ・コロナと言われているように、コロナと共存しなくてはならなくなる可能性は高い。その後を完全に予測ができるかどうか分からないが、今の至れり尽くせりの医療・介護サービスは受けられなくなるのは確かだ。

下図のサービスと書いてあるグラフがそうだ。もちろん医療サービスだけではないが。
これはコロナ・パンデミックを想定してはいないが、これより良くなることはないだろう。

そうなった時にここでアップしているような治療が受けられるかというと、それはないだろう。

抜歯の一択だ。

大まかなタイムテーブルだが、
エネルギー消費量(GDP連動)は今年は去年の-25%(コロナのおかげで順調だ)、
今から10年後の2030年は去年の-50%(半分だが、1970年代と同じだ。大して今と変わらない生活だった)、
30年後の2050年は去年の-90%(1/10)だ。
この頃は僕はこの世にはいないが、ぜひこのままサステナブルな世界を築いてほしいものだ。
余計な戦争や奪い合いをせずに。

要するにこれからは生活をグレードダウンしていく覚悟が必要だ。
これはロックダウンよりもずっと簡単だ。

つづく

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© I歯科医院の高楊枝通信。 , 2020 All Rights Reserved.