歯科医院長mabo400のブログ

電気自動車 vs 燃料電池自動車

 
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前回の水素エネルギーの数値を利用して、電気自動車と燃料電池車の燃費を比べてみたい。

http://mabo400dc.com/tsuredure/mottainai-society/水の電気分解による水素1立米m3生成に必要な電/

表題画像の日本の代表的な2台の数値を使ってみる。

使う数値は電気自動車リーフの

燃費(電費)9.33km/kWh
車両質量 1480kg

燃料電池自動車ミライの

同 151km/kg(水素)
同 1850kg

を使う。

水素1kg当たりのエネルギーは前回の計算値

http://mabo400dc.com/tsuredure/mottainai-society/水の電気分解による水素1立米m3生成に必要な電/

39.65kWh/kg

を使う。

まず、リーフとミライの燃費(電費)の単位の統一が必要なわけだが、

ミライの151を39.65で割ると簡単に計算できる。

ミライの燃費(電費)は3.81km/kWh となる。

またミライの車重は1850kg、リーフは1480kgなので、
車重をリーフに合わせると

3.81×1850/1480=4.76km/kwh

となり。

燃費(電費)はミライよりリーフの方が

9.33/4.76=1.96

2倍も良い。

燃料電池車はフツーの電気自動車の燃費(電費)の半分でしかない。

これは当たり前のことで、電気で水素を作り、さらに水素を燃料電池で電気に戻す過程でエネルギーを損失するからだ。

電気を何の変換もせずそのまま使う方が良いに決まっている。

要するに燃料電池自動車は普及しない。

これはちょっと計算してみれば、いや、計算などしないでも、何度もエネルギー転換が必要な技術は効率が悪いに決まっているのだ。

次回は触媒を使えば外部エネルギーをほとんど使わなくても水素を無尽蔵に生成できるという技術の検証をしてみる。

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