歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

6番ユニットのエアコンが壊れた。。

 
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この部屋は個室になっていて、元は技工室だった。
15年程前に予防の患者さんが増えたので、5番ユニットを増設した後、この部屋を作ってユニットを増設した。
この部屋の改造費の見積もりを取ったら160万円と出たので、自分ですることにした。
予防歯科は基本的に歯を削らないので、儲からない。
160万円稼ごうと思ったら、気の遠くなるほどの仕事をしなくてはならない。
予防歯科における歯科医師の仕事は他院(よそ)の仕事の尻拭いというかフォローばかりだし、予防管理を続ける限り一度治療したところは保険請求できないのが基本なので、タダ働きの仕事ばかりになる。保険で予防管理というものがどういうことなのか想像もできないだろう。
結局一人で改造作業をして1〜2ヶ月かかったが、コストは材料費だけの16万円と1/10だった。

その時設置したエアコンがとうとう壊れたので、交換作業をしなくてはならない。
この部屋の壁は窓との取り合いの関係で、袖壁というか単なる仕切りなので変則的な構造になっている。新築なら建築確認審査は通らないかもしれない。もちろんエアコン設置も自分でせざるを得なかった。そもそもこんな設置方法など誰も考え付かないだろう。

技工室として使っている裏の部屋から見ると、信じられない配管になっているのが分かると思う。

これは外の室外機。
うちのスタッフは自分でエアコン設置とかしたこともないし、永い歯科医院経営上の苦労も知らないので、電気屋に設置を依頼すれば?とか患者で来ているあの電気屋さんに気持ち良くお金を払えば?とか簡単にいうが、設置費用は最低でも1〜2万円は請求される。
この前紛失したので作り直した保険の義歯は1.5万円の保険請求になり患者負担は5千円でしかないが、歯科医師の仕事で疲れた身体に鞭打って、夜中に技工作業をして2晩かかる。1.5万円稼ぐのに2晩苦しまなくてはならない。その苦労からすればエアコン設置など物の数ではない。慣れれば誰でもできる簡単な作業だ。電気屋に任せれば安心だとか、アホかと思う。電気屋もいい加減な奴はいくらでもいる。
あ、僕は電気工事士の免許は持っています。40過ぎてから高校生に混ざって試験を受けましたからねw

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Comment

  1. ロミエル より:

    エアコン設置。
    配管のフレア加工がどうにも苦手で僕はやりません。

    エアコン不調の大半はもしやここあたりかもしれません。
    よほどうまくやらないと1年もすれば冷媒が漏れます。
    中には数年かけてゆっくり抜ける場合もあるので厄介です。

    反面、器用とか要領良い人なら簡単な技術でもあります。

    ハンズマンで10W蛍光灯ヒモ付を買いました。
    駐車場物置小屋への勝手口にぼんやりで良いから
    照明が欲しかった。
    もちろん小屋には照明はありますが、
    ちょこちょこ出入りするのに入切は面倒だし、
    明々付けっぱなしではもったいない。
    歩ける程度の明るさでちょっと外出や就寝までの常夜灯
    としてもちょうど良かったから。
    約2,000円。今主流のLEDはまだ耐久性に難があるし、お値段も倍であのメーカーだからねぇ。

    落雷に強い旧来式、しかもグローです。
    よく落雷する山手の小屋は電子点灯管にしたらよく壊れましたから。器具は大丈夫です。

    僕も工事士あるので自分で施工します。
    頼んだら1万円はかかるでしょう。
    (我が家の財務相は材料費も出さんが。)

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