HS-10000の周波数特性 (5)

      2017/02/26

1979年に日立製作所(当時)の河村信一郎氏によって開発されたHS-10000は
人間の可聴帯域をフラットに再生可能なスピーカとしては、
今でもその性能をしのぐ物は現れていません。

というより「スピーカの原器」として永久にその名を残すでしょう。

世界に4台しか現存せず、その内の1台はNHK技研にあります。
そして残りの3台は個人所有ですが、全て動作しています。

今日はそのHS-10000の周波数特性(f特)を測ってみようということで、
PCやらマイク(B&Kの計測用)をセットしてTrueRTAというソフトで計測しました。

IMG_5067-7.JPG

部屋は無響室ではないので、通常のマイク~スピーカ距離1mではなく、50cmで始めました。
これが50cm、
IMG_5066-7.JPG
25cm、
IMG_5068-7.JPG

 - オーディオ, ドクターのつれづれ。